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古紙ドライブスルーユーカリがユーカリ植樹活動を開始

 「古紙リサイクル本線始発駅」を自任してはばからない古紙ドライブスルーユーカリ。
 このユーカリが今度は、ユーカリの植樹活動を開始した。
地球環境問題、地球温暖化防止、大気中のCO2削減、そして循環型社会の構築等、これらへの取り組みに対して古紙リサイクル活動は、間違いなく重要な役割をになって貢献している。古紙は製紙原料として、古紙パルプとなりバージンパルプの替りをはたす。バージンパルプの減少は木材資源の需要をへらす。結果として木を守り森林の減少をくい止める。森林は大気中のCO2を吸収し、温室効果を持つCO2の減少又は増加抑制が地球温暖化を防止、地球環境問題への解決へと繋がるからである。
 それはよく分かっている。分かっているから古紙ドライブスルーユーカリは、さらに努力をかさね、合理化をはかり、改善し、進化を遂げなければならない。しかし、同時にもっと直接的な活動も試みてみたい、と言うより試みなければならない。そう考え続けて来た。
 丁寧に、きれいに分別した上、ユーカリの施設内各銘柄別コーナーにきちんと古紙を置いて下さる皆様方の地球環境保全への願いに十分ではなく十二分な満足感をお持ちいただくためにも・・・そんな思いを持ち続けて来たからである。
 「・・・美しい環境創り・・・皆様方とコラボレーション・・・」このように謳う古紙ドライブスルーユーカリが、ご利用される皆様方のご来店によることで成し得る、そして、ご満足していただける、もう一つのコラボレーションを立ち上げなければ・・・、思案の末、得た計画が「ユーカリの木を植え続けよう!!」だったのである。ユーカリはその特性として、他の樹木に比べ成長が非常にはやく、従ってCO2を吸収する割合も高い。製紙向け広葉樹パルプ原料として多く使用されているのは周知の通りである。 
     
      ご利用いただく皆様方のご来店が、ユーカリの木を増やす!!

 斯くして、平成20年1月28日午後1時、古紙ドライブスルーユーカリ木津川店において、新井賢士社長(古紙ドライブスルーユーカリの運営管理会社、株式会社アライの森代表取締役)が一本めのユーカリの木(アップルボックス)を植え、続いて新井利章常務(同、常務取締役)が二本めを、さらにエクセルヴェルデ代表栗田由美子氏の協力も得て、古紙ドライブスルーユーカリ10店舗開設を記念し、先ず、合計10本のユーカリの木がめでたく無事、植樹された。

 新井社長によると、今後この活動は毎月、本数において、最低でもユーカリ店舗数以上のユーカリの木を植え続ける計画である、と言う。従って平成20年12月末には少なくとも120本以上のユーカリの木が植えられることになる。これがずっと続けられる事を考えると、一種、痛快な気分にさせられる。

 直接的な活動とは言え、大気中のCO2削減効果としてのこの活動は、誠にささやかなものである。しかし同時にささやかではあっても一歩を踏み出し、一歩を標したことには間違い無い。
どんなに遠くても、一歩が欠ければゴールは無い。どんなに「ささやか」、言い換えれば「小さな」波でも、重なり広がりを見せれば大きなうねりとなり、力となる。今、我が国のみならず、世界中の人々が皆、ささやかでも、小さくても、自分に出来る自分なりの地球環境保全活動に踏み出せば、国家や地域に於いての政治的決断による行動より遙かに優れた効果が得られるかも知れない。
 
 「株式会社アライの森」、「古紙ドライブスルーユーカリ」、ネーミングも少しユニークだが、やる事も、ちょっと変わっていて面白い集団である、この集団に皆様方のご理解と応援を、そしてご協力賜わらん事を、お願い申し上げる次第である。
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by morinonusi | 2008-02-02 18:56 | Comments(0)  

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